ARTIST アーティスト(協賛企業・団体)一覧

シンボルプロムナード公園
(花の広場、石と光の広場)

長場 雄

長場 雄 NAGABA YU

PROFILE

1976年東京生まれ。美術大学を卒業後、アパレル会社の勤務を経て、作家活動を本格的に開始。2014年に現在のスタイルとなる白黒のラインのみで構成された作品を発表。
雑誌『POPEYE』の表紙に起用されたことをきっかけに、その作風が世に知られ、次々に国内外の名だたるブランドとコラボレーションを発表。国内外で注目を集め続けている。

Yoshidayamar(吉田山)

吉田山 Yoshidayamar

PROFILE

Art Amplifier(アート・アンプリファイア)
屋外での遊歩での経験を基に、環境の延長としての仮設空間や概念を構想する。
アウトプットとしてアートスペース立ち上げや作品制作、展覧会のキュレーション、ディレクション、コンサルティング活動をおこなう。近年の主なプロジェクトとしては、 The eyes of the wind/風の目たち(obscura,2022)、 MALOU A-F(Block House,2022)など。
2023 Atami Art Residenceディレクター
2022 シビック・クリエイティブ・ベース東京(CCBT)アーティストフェロー

GROUP

GROUP GROUP

PROFILE

井上岳、大村高広、 齋藤直紀、棗田久美子、aによる建築コレクティブ。
主な活動:設計・施工「新宿ホワイトハウスの庭」(東京都、2021)、設計・運営「海老名芸術高速」(神奈川県,2021)、企画・編集「ノーツ 第一号 庭」(NOTESEDITION,2021)、グループ展「浴室の手入れ」(PROJECT ATAMI,2022)、個展「手入れ/Repair」(WHITEHOUSE,2021)、会場構成EASTEAST_TOKYO(2023)など。

奥多摩美術研究所

奥多摩美術研究所 The Institute of Art, Okutama

PROFILE

「美術」と社会とどのように関わっていけるのかを模索していくために2018年、奥多摩美術研究所という会社をつくった。この会社の事業内容は7つ。① 美術の研究発表② 展覧会の企画設営③ 作家の紹介支援④ 作品の発表販売⑤ 商品の企画販売⑥ 物の図化資料化⑦ 展示造形物の作製。企画の内容や規模によって仲間を集め、実現させていく。仲間は大体それぞれが作家として活動している。みんなの持てる力を結集させ「美術」を面白くしていきたい。

石毛 健太

石毛 健太 ISHIGE KENTA

PROFILE

アーティスト、エキシビジョンメーカー、他副業多数。参加するプロジェクトにUrban Research Group、SCAN THE WORLD、インストールメンツがある。
主な個展に『アイオーン』(BIYONG POINT, 2020)、主な企画に『working/editing 制作と編集』(アキバタマビ21,2020)がある。

藤倉 麻子

藤倉 麻子 FUJIKURA ASAKO

PROFILE

1992年埼玉県生まれ。 都市・郊外を横断的に整備するインフラストラクチャーや、それらに付属する風景の奥行きに注目し、主に3DCG アニメーションの手法を用いて作品制作をおこなっている。近年では、埋立地で日々繰り広げられている物流のダイナミズムと都市における庭の出現に注目し、新たな空間表現を展開している。

細井 美裕

細井 美裕 HOSOI MIYU

PROFILE

1993年生まれ。マルチチャンネル音響をもちいた屋内外のサウンドインスタレーションや舞台公演、自身の声の多重録音を特徴とした作品制作を行う。
これまでの展示にNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]、山口情報芸術センター[YCAM]、東京芸術劇場、愛知県芸術劇場、長野県立美術館、国際音響学会、羽田空港など。

渡辺 志桜里

渡辺 志桜里 WATANABE SHIORI

PROFILE

1984年東京生まれ。代表作《サンルーム》において、身近な存在であった皇居から採取された植物、魚、バクテリアなどを別々の水槽に分離させ、ホースで繋ぎ、水を循環させることで、自動の生態系をつくり出した。このシステムはアップデートを重ねることによって人類絶滅後も永続可能な生物の営みを維持している。
主な個展:「久地良」(デカメロン歌舞伎町,2022)、「Nipponia nippon」(SYP gallery,2022)、「ベベ」(WHITEHOUSE,2021)

上西 隆史

上西 隆史 Takashi Jonishi

PROFILE

東京大学大学院在学中にダンスパフォーマンスグループ「WORLD ORDER」に振付師兼パフォーマーとして加入。スーツを身にまとった息の合ったダンスが世界的に話題となった。2018年に独立後、世界初のエアダンス(鉄棒ダンス)ユニット「AIRFOOTWORKS」を結成。その空中を歩いているかのような奇抜で斬新なダンスは数々のメディアに取り上げられている。

テレビ朝日施設建設予定地

がーこ

がーこ Gaako

PROFILE

MV制作を中心に、アルバムジャケットやキャラクターデザインなど幅広く制作。
代表作に DUSTCELL『Caffeine』MV 、獅子志司『バランサー』MV、理芽『チクタクボーイ』 MVなど。

夢の広場

art to ART Project

art to ART Project art to ART Project

PROFILE

テレビ朝日では、SDGsの取り組みの一環として、番組のスタジオセットから出る廃材を有効活用する取り組みをおこなっており、ワークショップや空間演出などを通じて、廃材を再びアートとしてよみがえらせ、ワクワクするような体験を提供している。

宇都宮 琴音

宇都宮 琴音 UTSUNOMIYA KOTONE

PROFILE

東京都生まれ。多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻卒業。 卒業後すぐに me ISSEY IMAKE の服や小物に作品が使用される。
2018年から2021年までプラハ工芸美術大学イラストレーション&グラフィック学科に留学。
2021年度の『Miroslav Šašek foundation』受賞作品『ももちゃんとみならいまじょ』は、東京美術にて本年2月に出版された。
現在は東京を拠点に絵本作家として活動中。

日本科学未来館

大澤 正彦

大澤 正彦 OSAWA MASAHIKO

PROFILE

1993年生まれ。日本大学 文理学部 情報科学科准教授 / 次世代社会研究センター(RINGS)センター長。博士(工学)。
全脳アーキテクチャ若手の会 設立者/フェロー. 孫正義育英財団 1期生。Forbes Japan 30 Under 30 2022受賞。著書に『ドラえもんを本気でつくる(PHP新書』。夢はドラえもんをつくること。

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科「身体性メディア」プロジェクト

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科「身体性メディア」プロジェクト Keio University Graduate School of Media Design “The Embodied Media Project”

PROFILE

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科「身体性メディア」プロジェクトは、人々が自身の身体を通して得る様々な経験を、記録・共有・拡張・創造する未来のメディアテクノロジを創ります。見る、聞く、触れる。人と人、人とモノとのインタラクションにおける身体性を理解し操ることで、楽しさ、驚き、心地よさにつながる新たな身体的経験を生み出します。

その他・エリア共通

ExMetaClub

ExMetaClub ExMetaClub

PROFILE

2022年に発足したメタバースやXR分野を中心に実験的なアートワークやワークショップなどを展開するXRクリエイティブラボ。
CGクリエイターや、デザイナー、システムエンジニア、プランナーなどがメンバーとして所属している。

MACCIU

MACCIU MACCIU

PROFILE

京都を拠点に活動するグラフィックデザイナー。 世界を変えるキッカケ・可能性の提供と再発見のために、日常生活やコミュニケーションを通して得た思想や手段を、記号・文字にして描く。グラフィック表現においては大胆な色面、削ぎ落とされたシンボリックなフォルムの描写を特徴とし、情報の設計と編集の試行を繰り返すなかで、思考停止させる潔いデザインを追究しつづけている。